報道の仕事と意義・・・それは国民に保障された基本的人権である「知る権利」の充足であり、究極的にはこれに尽きます。

大手会社や中小会社の区別なく、報道関係の会社関係者は当該報道ツールの利用者(新聞社・出版社であれば新聞の読者、テレビ局やラジオ局であれば視聴者)の「知る権利」のために働くという使命を背負っています。私たち国民は知りたいこと全てを知る権利が保障され、これを行使することによってわが国と自分自身をよりよくしたいと願っています。近年はインターネットなどの普及によって国民自身でも情報を入手する手段が少しずつ出来てはいますが、それでも報道の仕事と意義はまだまだ社会の中で重大な位置を占めています。報道機関が力を持っているのはまさに国民の「知る権利」の充足を担っているからであり、それができなければ報道機関はその存在意義すら失ってしまいます。

報道の仕事と意義は、まさに日本国と私たち自身の人権にかかわる基本的な問題に結び付いていると言えるでしょう。

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