愛の十字架 苦しみの彼方に開く扉

愛の十字架 苦しみの彼方に開く扉

やがて、教育の現場に、そして社会に、美しい愛の花が咲き乱れる日のために、たとえ大きな痛みや苦しみが伴なったとしても、愛が隅々まで行き渡った教育改革を実現しなければならない。

著者:伊藤飛鳥

価格:¥1,575-

ISBN:978-4-8174-0664-4

商品コード:ed-0006

序 章 現代と愛の不毛
     ◎愛の喪失を象徴する殺人罪の多発
     ◎親子の断絶
     ◎現代人の孤独
     ◎愛は人間救済の根源
     ◎汝ら一切を捨てて我に従え
     
第一章 愛の形の認識
     ◎狭き門より入れということ
     ◎親子の愛の美しさと醜さ
     ◎友情と青春の純粋性
     ◎訓導と謝恩で結ばれる師弟愛
     ◎原初的な素朴さに満ちた愛
     ◎自分を捨て他者を愛する隣人愛
     ◎神が示される愛アガペー

第二章 愛に背を向けた救い無き生き方
     ◎孤独に直結する『利己的』生き方
     ◎『憎悪』をたぎらせた生き方
     ◎人と我を区別する『高慢』な生き方
     ◎他人を拒否する『頑迷』なる生き方
     ◎心の触れ合いを阻害する『軽蔑』の心理
     ◎『暴力』で他者に恐怖を与える生き方
     
第三章 神の愛について
     ◎愛と信仰
     ◎イエスの教えに見る愛の形
     ◎十字架の愛
     ◎愛と祈り

第四章 失われた愛の教育
     ◎荒廃した教育現場――いじめと自殺の温床
     ◎人格教育より進学を優先させた報い
     ◎失われた教師の尊厳
     ◎軽く考えてはならない父権の喪失
     ◎今こそ父母も教師も十字架の愛を実践せよ
     
第五章 愛と人生
     ◎愛と自然
     ◎愛と芸術
     ◎愛と幸福
     ◎愛と死

第六章 愛ある社会のための提言
     ◎学歴よりも人格上位の人づくり
     ◎貧しい人に愛をそそぐ政治を
     ◎自殺防止の世論喚起
     ◎愛の実践と人格養成のアカデミーの創立
     
あとがきにかえて
    産みの苦しみに耐えて花咲く十字架の愛


[著者略歴] 伊藤飛鳥(いとう・あすか)
・1965年生まれ
・教育学博士(米国アームストロング大学バークレー)
・米国スタンフォード大学客員研究員歴任
・日本ペンクラブ正会員
・日本作家クラブ理事
・国連感謝栄誉賞受賞(国連附属機関NPO)
・米合衆国大統領金賞受賞
 (合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュ認証)
 (合衆国保健省外郭団体世界福祉機構認定)
著書 『教育の未来』
   『これからの生活防衛を考える』
   『ユングの心理学における根本思想』
   『落ちこぼれ教育論』
   『家庭教育論』
   『愛の教育論』
   『フロイト論』
   『ナザレのイエスと教育』
   『ナザレのイエス』
   『十字架』
   (以上、日新報道刊)

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